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ペットのいる暮らしを応援いたします。
かわいい家族―ペット。
ストレスから救い出し、癒しを与えてくれる大切なパートナーです。
動物と暮らすのは世話が大変などと尻込みされる方も多いかもしれません。しかし、最近は家庭で飼うことができる動物が増えてきています。ですから、ご自身のライフスタイルや環境に合ったパートナーは必ず見つけることができると思います。
iipet-jでは犬や猫をはじめとしてウサギやリス、金魚やメダカなどの熱帯魚など多種多様な生き物を扱っております。その中からご自身に合ったパートナーを見つけて頂きたいと考えております。
ただし動物とただ生活をともにすればよいということではありません。毎日の世話に加え、動物本来の生態を考慮する、徐々に環境に慣れさせるなど、動物を理解したうえでの配慮は必要です。
そのようなアドバイスは的確にさせて頂きますので、ご安心下さい。
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健康な肉球が健康を支えています。
肉球は人の皮膚の1/3なのでしょうか?
犬や猫の肉球は一見、人より皮膚が厚いのではと思われますがこれは着地などのショックの為に肉球の皮膚(皮下組織)の内側に脂肪沈着がある為です。皮膚は1/3以下です。(小動物は脂肪沈着はあまりありません)犬は足のパット、鼻のみ汗腺があります。肉球自体が汗をかくのではなく、肉球の間に汗腺があり、緊張したり恐怖を感じたときに、少し足の裏に汗をかいて体温調節を行います。
アスファルトやコンクリートなど、固い地面の上を散歩することの多い犬は、肉球の表面が固く、ザラザラしてきます。
PANA−ZOOパウケアークリーム
をお勧めします。
ウサギ・モルモット・チンチラ・フェレット・ハムスター・ハリネズミ・モモンガetc
「日常の飼育管理で、皮膚トラブルを防ごう」
ケージで衣食住をする小動物は、ついつい汚れがち。
毎日のお掃除とお手入れが大切です。
*尿や便をいつまでも放置せず、ゲージを掃除しましょう
*ケージの置き場所は、高温や湿気を避けましょう
*クーラーの冷気、暖房の乾燥に注意しましょう
*皮膚・被毛の汚れや臭いをこまめに除去しましょう小動物の皮膚トラブルは、意外と多く、例えば皮膚が赤い、脱毛している、かゆがる、かさぶたやふけがでる。原因は、細菌やカビ、寄生虫の可能性が考えられます。症状に気が付いたら専門医に診てもらう事をおすすめします。
リンク
ハッピーアース
ヴォイス株式会社
日本小鳥・小動物協会
ドッグサロン ドゥーイ
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